2023年11月と12月は占いで言うと、どんな月
傾斜宮鑑定士「玄知澤(げんちざわ)理輝(りき)」こと、宝石時計ニシジマ三代目オーナー「たかのり」です!
いよいよ来年が迫って来ましたが、残りの2ヶ月が本当に年の瀬を意味する月なのでご説明します。
と言うのも、11月は「癸亥(みずのとい)」の月で60ヶ月周期の最後に当たります。つまり「創造へ向けての破壊の月」となります。天気に例えると、先が読みにくい「曇り空」です。

そして12月は60ヶ月周期で最初の月、「甲子(きのえね)」になります。この漢字、皆さん・・・特に高校球児は良くご存知ですよね?
そう・・・

甲子園球場の甲子です。実は甲子園と言う地名が元々あったと思われがちですが、甲子の年・・・全ての始まりの年に出来たおめでたい球場という事でこの名前がついたので、球場の名前が先なんです。そう、甲子の月は全ての始まりの月になります。
つまり11月ではまだ混沌としていて見えていなかった先行きが、徐々に見えて来るのが12月になります。この始まりの12月に新しい一歩を踏み出すために、御祓いや禊をして心をリセットするのがオススメです。
勿論、鑑定を受けてご自分の今後の方向性を決めて頂くのもオススメです。
「鑑定、受けてみようかな~!?」と思ったら、ご連絡下さいね!
11月1日(水)は所要で臨時休業ですが、それ以外は11時~18時営業・火曜定休、お電話0972250241となります。
年末は12月29日17時閉店、12月30~1月3日お正月休み、1月4日より通常営業となります。宜しくお願いいたします。
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