傾斜宮鑑定を始めたのは「誰の」「どんな役に立ち」「どうなって欲しい」からか?改めて私が傾斜宮鑑定士になった理由をお伝えします。
私が傾斜宮鑑定士になったのは12年前。私の師匠から勧められてカリキュラムを受講し、初級→中級→免許皆伝に至って「玄知澤(げんちざわ)理輝(りき)」と言う鑑定士名を頂き、活動を始めました。
それまでは「占いなんて胡散臭い。」と思っていた人間です(笑)
でも師匠から「傾斜宮鑑定はあくまでも統計学・・・学問だから勉強すれば誰でも出来るようになる。決してスピリチュアルなものでは無いんだよ。但し、占いが出来るようになったからと言って占い師が偉い訳ではない。占い師と相談者様はあくまでも対等だから、「ようこそお越し下さいました!」という気持ちでお出迎えして、悩みを解決して笑顔で帰って頂けるようにするのが占い師の仕事。」と教えられて考えが変わりました。
私自身、実際に鑑定して頂いて、それまで行き詰っていた気持ちを整理し、前向きに行動する事が出来ました。
また自分自身では意外と「自分自身の深層心理」は分かっていないので、占いを通じて改めて客観的に自分自身の事を説明してもらう大切さを知りました。
そして「どんな運を生まれ持っているのか?」を知る事で、これまでの出会いや出来事を理解する事が出来ました。
人間は過去の出来事が腑に落ちると心が楽になり、前向きになる事が出来ます。
そして今後の運気の流れを理解して、それを上手に活かして進むための具体的なアドバイスがあれば、未来に希望を持つ事が出来ます。
自分自身がこうやって前向きになれたので、私のように「誰かに相談したいけど、誰に相談したら良いか分からずに、一人で悩みを抱え込んでいる方の力になりたい。」と思って傾斜宮鑑定士になりました。
そんな私の傾斜宮鑑定にご興味がある方は、是非ご予約下さいね!
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